アイスランドの【スナイフェルスヨークトル】の観光地・名所・スポット情報

スナイフェルスヨークトル情報

スナイフェルスヨークトル

スナイフェルスヨークトル (Snæfellsjökull) (アイスランド語で「雪の山の氷河」の意、英語にすると"snow-fells glacier" または "snow-mountains glacier") はアイスランド西部のスナイフェルス半島にある成層火山である。山頂から氷河があるという特徴がある。その名前は本来「スナイフェル (Snæfell)」であるが、同名の山が他に2つあるため、区別するためにスナイフェルスヨークトルと呼ばれている。スナイフェルス半島の西端にあり、天候がよければ、ファクサ湾をはさんで120km離れたレイキャヴィークからも見えることができる。
スナイフェルスヨークトルはアイスランドでもっとも良く知られている観光の名所であり、ジュール・ベルヌの小説「地底探検」(1864年) に登場したことでも知られている。この作品では、主人公が地球の中心の地下への入り口をこの山で見つけることになっている。
スナイフェルスヨークトルの周辺一帯は「スナイフェルスヨークトル国立公園 (Þjóðgarðurinn Snæfellsjökull)」として管理されている。

引用:wikipedia


スナイフェルスヨークトルの写真


スナイフェルスヨークトルの場所


スナイフェルスヨークトルの近隣スポット

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