アイスランドの【シンクヴェトリル国立公園】の観光地・名所・スポット情報

シンクヴェトリル国立公園情報

シンクヴェトリル国立公園

レイキャヴィークから東へ約50kmにある国立公園。(ユネスコの世界遺産にも登録)
世界で初めて民主議会が開かれた歴史ある場所。

アイスランドには「北米プレート」「ユーラシアプレート」の境目が通っており、ここでは地球の割れ目とも言われる「ギャウ」を身近に見る事が出来、「ギャウ」の間隔は年々広がっているよう(2~3cm程度)

ビジターセンターのある場所からは国立公園の全景を見る事が出来、降りていくとギャウの間を歩く事も出来る。

WEBSITE


シンクヴェトリル付近は、大西洋中央海嶺の地上露出部分であって、ユーラシアプレートが東に北米プレートが西に広がっている。そのため各地でギャオと呼ばれる大地の裂け目が見られ、独特な岩肌を眺めることができる。近隣の都市としては、40キロ南西にレイキャヴィーク、45キロ西にアクラーネスが位置している。

引用:wikipedia


シンクヴェトリル国立公園の写真


シンクヴェトリル国立公園の場所


シンクヴェトリル国立公園の近隣スポット

TOPへ戻る